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Monrningmate

強固なセキュリティを実現するための仕組みとは?

~Business+プランに搭載されたエンタープライズ級のセキュリティ機能~

クラウドサービスのセキュリティ機能に不安を感じていませんか?

エンタープライズ向けの高度なソリューションを導入したいけれど、
コストや運用の複雑さがネックになっている——そんな方に朗報です。

MorningmateのBusiness+プランでは、
エンタープライズレベルに匹敵する強力なセキュリティ機能を搭載しました。
手頃なコストで、クラウド上の大切な情報資産を安全に守ることができます。

1. アクセス制御:
許可された場所からのみログイン・アクセス可能

Morningmateのワークスペースには、企業の重要な資産やデータが保管されています。不正アクセスを防ぐためには、「どこからログインできるか」を制御することが重要です。

Business+では、指定したIPアドレスのみからのログイン・ファイルアクセスを許可することができます。

許可されていないIPアドレスからダウンロードを試みた場合は、自動的にブロックされます。

設定は簡単。
画面左下の[管理コンソール(Admin )]から、「IPセキュリティ設定」を選択し、アクセスを許可したいIPアドレスを登録するだけです。

👉 [IP設定方法の詳細はこちら]

  • 💡IPアドレスとは?
    インターネットに接続された各端末を識別するための「住所」のようなものです。

※スマートフォンは動的IPを使用しているため、この機能はPC(Windows / Mac)のみ対応です。

2. 情報漏えい防止:スマートフォンでのキャプチャ・録画を制限

スマートフォンによるスクリーンショットや画面録画による情報漏えいを防ぐことは、機密情報を扱う企業にとって非常に重要です。

Morningmate Business+プランでは、スクリーンキャプチャだけでなく、録画機能の制限も可能になりました。
これにより、社内外への不正な情報持ち出しを未然に防ぐことができます。

👉 [モバイル端末でのキャプチャ制限方法を見る]

※iOSの仕様上、スクリーンキャプチャを完全にブロックすることはできません。
 ただし、管理コンソール上でキャプチャ履歴を確認・管理 することが可能です。

3. 安全なファイル共有:透かし(ウォーターマーク)で不正利用を抑止

「共有したファイルを写真で撮られて流出してしまうかも…」
そんな不安を感じたことはありませんか?

Morningmateのウォーターマーク機能を利用すれば、
ファイルに自動で「ユーザー名」「アカウント情報」「アクセス日時」などを透かしとして表示し、不正利用や撮影を抑止する効果が期待できます。

柔軟なセキュリティ設定で自社環境に最適化
With the latest security features in the Business+ version, you have a wide Morningmate Business+ のセキュリティ機能は、企業ごとの運用環境に合わせて細かく設定可能です。
管理コンソールから設定をカスタマイズすることで、
自社の業務フローやアクセス環境にぴったり合ったセキュリティ管理を実現できます。
詳しい設定方法は、Morningmate公式マニュアルをご覧ください。[Morningmateマニュアルはこちら]

Business+の料金プランへのアップグレード方法Wondering about Morningmateの料金・機能比較は以下のページでご確認いただけます。
[料金プランを見る]

Business+ならではの高度なセキュリティ機能と生産性向上機能をすぐにお試しいただけます。

まとめ

Morningmate Business+プランは、
エンタープライズ級の3つの強力なセキュリティ機能(アクセス制御・情報漏えい防止・ウォーターマーク)により、安心して使えるビジネスコラボレーション環境を実現します。
クラウドの利便性を保ちながら、企業レベルの安全性を手軽に導入できます。

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